皆様こんにちは!元ホームセンターバイヤーの「ホムスタ」です。
今回のご案内は「カセットコンロ」です。
冬の鍋料理はもちろん、最近ではアウトドアや防災意識の高まりで、カセットコンロの需要が再燃しています。「火がつけばどれも同じでしょ?」と思われがちですが、実はここ数年で「1台2役」「タイパ(タイムパフォーマンス)」「高火力・省エネ」「オシャレ」といった驚くべき進化を遂げているんです。
今回は、オススメのカセットコンロを解説します!
カセットコンロ選びの「3大キーワード」
最近のモデルを選ぶ際に外せないポイントは、単なる「調理器具」を超えた付加価値です。
1. 多機能化(ハイブリッド型)
今、最も注目されているのが、1台で複数の役割をこなすモデル。例えば、冬はストーブとして、食事どきはコンロとして使える「調理+暖房」のハイブリッド型が防災・アウトドア両面で大ヒットしています。
2. 進化した「防風・多孔式」技術
キャンプブームの影響で、屋外でも火が消えにくい「ダブル風防」や、炎が短く風の影響を受けにくい「多孔式バーナー」が標準化しつつあります。これにより、ベランピング(ベランダでのキャンプ)や庭先でのBBQもより手軽になりました。
3. お手入れと「薄さ」の極致
食卓に置いたときに「鍋の中が見やすい」高さの低いモデルや、汚れがこびりつかないフッ素加工の汁受けなど、メンテナンス性の向上も目覚ましいものがあります。
おすすめカセットコンロ3選
数ある商品の中から、今買うべき「間違いない」3台をピックアップしました。
①【防災・冬キャンプの救世主】イワタニ「イザまる」 (CB-IZ-1)
2025年末に発売され、2026年のトレンドを象徴するのがこの一台です。
- ここが凄い!: 驚きの「コンロ&ストーブ」の2WAY。専用のストーブユニットを乗せるだけで、カセットガス1本で約2時間25分(目安)の暖房として使えます。
- バイヤーの視点: 「灯油禁止」のマンションでも使えるのが最大の強み。災害時の調理だけでなく、暖も取れる安心感は他にはありません。コンパクトなので収納も場所を取りません。
②【最強のタフ&火力】イワタニ「タフまるXG」 (CB-ODX-XG)
ロングセラー「タフまる」の最新進化形。
- ここが凄い!: 耐荷重20kgという堅牢さで、重いダッチオーブンも余裕。新型の「X形状」ごとくが採用され、より安定感が増しています。
- バイヤーの視点: 屋外で使うならこれ一択。ダブル風防ユニットが強力で、少々の強風なら火力を維持できます。武骨なマットブラックのデザインは、インテリアとしても優秀です。
③ BRUNO ブルーノ カセットコンロ BOE094-IV
ライフスタイルブランドの「BRUNO」のカセットコンロ
- ここが凄い!: スペースの限られた食卓や少人数での食事で重宝するミニサイズのカセットコンロ。スープを温め直したり、ちょっとお湯を沸かしたいシーンにも。ガス機器製品を扱う老舗メーカー・千石とコラボし、機能とデザインのバランスにこだわりました。毎日の食卓はもちろん、気分を変えてお庭やベランダなど外で食事をしたいシーンにもおすすめです。
- バイヤーの視点: ブルーノの商品はオシャレなんです。キッチンにあるだけでインテリアになります!!

失敗しない!購入前のチェックリスト
ホームセンターで受ける質問をまとめました。
- 「火力(kW)」をチェック: 通常は2.1〜2.9kWあれば十分です。時短重視なら3.5kW以上の高火力モデルを、ガスを節約したいなら内炎式バーナー搭載モデルを選びましょう。
- 「ヒートパネル」の有無: ガスの燃焼熱でボンベを温める「ヒートパネル」があると、最後まで火力を落とさず使い切れます。これは地味に重要です。
- 「専用ケース」が必要か: 収納時や持ち運びを考えるなら、プラスチック製のハードケース付きがおすすめ。本体の傷防止にもなります。
最後に:カセットコンロは「安心」を買う道具
カセットコンロは、日常を楽しくするだけでなく、「停電・断水時の命綱」になります。2026年の最新モデルは、その安心感に「楽しさ」と「効率」が加わっています。
「まだ使える古いコンロがあるし…」という方も、10年以上経っている場合は、ガス漏れ防止のゴムパッキンが劣化している可能性があるため、買い替え時かもしれません。
ぜひ、あなたのライフスタイルにぴったりの一台を見つけて、冬の味覚やアウトドアを楽しんでくださいね!
他にもホームセンターでご相談を受ける事、ホームセンターのオススメ商品などを色々と配信しています。ぜひ覗いて下さいませ、発信情報が少しだけでもご参考になれば嬉しいです!



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