こんにちは 元ホームセンターバイヤーの ホムスタです。
最近寒くなってきて、シャワー生活から湯船に入る事が多くなっており、お風呂時間が増えた方も多いのではないでしょうか?
お風呂に入ったとき、鏡が水滴と白いモヤで曇っていて「自分の顔が見えない!」なんて経験はありませんか?あのガンコな白い汚れこそが「鱗状痕(りんじょうこん)」、通称「ウロコ汚れ」です!
お店でもよく相談されます。「鏡掃除したけど、曇りが取れない!」と
鏡が汚れる原因から、今日からできる対策、そして「落ちない!」と諦めていたウロコを撃退する裏技までご紹介します。
🔍お風呂の鏡が汚れる2大原因!
鏡のウロコ汚れの正体は、主に以下の2つが固まったものです。
- 水道水による「水アカ(ウロコ)」 水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムといったミネラル分が、水分の蒸発によって鏡に残り、カチカチに固まったものがウロコ汚れです。これはアルカリ性の汚れなので、酸性の洗剤が有効です。
- 石鹸・シャンプーによる「石鹸カス」 石鹸やシャンプーに含まれる脂肪酸や金属イオンが結合してできる汚れです。これも白い汚れの原因になります。
これらの汚れが、入浴後の温度差で鏡の表面に焼き付くように固着することで、落としにくいガンコな汚れになってしまうのです。
✨毎日の対策が鍵!鏡を汚さないための予防法
ウロコ汚れをつけないことが、一番のお掃除の裏技です!
- ①スクイージーで水切り 入浴後、温かいシャワーで石鹸カスを洗い流した後、**スクイージー(水切りワイパー)**を使って鏡についた水滴をすべて落としましょう。これが最も効果的な予防策です。
- ②乾いたタオルで拭き上げ スクイージーの後に残った水分を、マイクロファイバークロスなどの乾いたタオルでサッと拭き上げれば完璧です。
- ③曇り止めコーティング 鏡に撥水や防汚効果のあるコーティング剤を塗布しておくと、汚れの付着を防ぎ、曇りにくくなります。
◉ でも入浴後は疲れていてい「今日はいいかな‥」となかなか出来ないのが本音かなと思います。 私はやれて無いです! どちらかと言うとついてしまった後に頑張ります!
🧼ウロコ汚れの最強お掃除方法と裏技!
ついてしまったウロコ汚れには、酸性の力を借りましょう!
【基本のお掃除:クエン酸パック】
アルカリ性のウロコ汚れには、酸性のクエン酸が特効薬です。
- クエン酸水を作る:水100mlに対しクエン酸小さじ1/2を混ぜ、スプレーボトルに入れます。
- パックする:汚れが気になる鏡にクエン酸水を吹き付け、その上からキッチンペーパーを貼り付けます。さらに上からラップで覆い、乾燥を防いで2時間以上パックします。
- こすり落とす:パックを外し、柔らかいスポンジや布で優しくこすり洗いします。💡裏技! クエン酸水がない場合は、**お酢(水と1:1)**でも代用できます。
【裏技!ガンコな汚れには研磨力】
クエン酸パックでも落ちないカチカチのウロコには、物理的な力が必要です。
- 研磨パッドダイヤモンド入り:人工ダイヤモンドの研磨剤がついた専用のパッドは、頑固なウロコを削り取るのに高い効果を発揮します。必ず水で濡らしながら、円を描くように優しくこすりましょう。
- ラップ+クレンザー:丸めたラップに粒子の細かいクレンザー(例:茂木和哉など)を少量つけ、鏡を磨く方法も効果的です。
🥇おすすめお掃除アイテム
クエン酸をご自身で作られてもOKなのですが、プロも使うような専用アイテムを取り入れると、お掃除が格段に楽になります。
- 鏡用ウロコ取り洗剤:リンレイ「ウルトラハードクリーナー ウロコ・水アカ用」など、超微粒子研磨剤が入った専用クリーナーは、高い洗浄力と研磨力でウロコをしっかり落とします。
ウロコ汚れは「固まる前」の予防が最も大切です。毎日のひと手間と、月に一度のクエン酸パックで、あなたのお風呂の鏡をピカピカに保ちましょう!
他にもホームセンターでご相談を受ける事、ホームセンターのオススメ商品などを色々と配信しています。ぜひ覗いて下さいませ、発信情報が少しだけでもご参考になれば嬉しいです!

ではまた!
ホムスタ



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