皆様こんにちは!元ホームセンターバイヤーの ホムスタです。
今年は寒い日遅い気がしますね、やっと秋を感じています。
11月はガーデニング作業が楽しい時期でもあります。
秋のガーデングのひとつ「球根の植え付け」
春に咲くいわゆる「秋植え球根」の植え時はこの秋なのです
「球根の植え付け」について、失敗しないための注意点をご紹介します。
11月は秋植え球根の植え時!
チューリップ、ヒヤシンス、ムスカリなど、春に美しい花を咲かせる「秋植え球根」の植え付け適期は、10月~12月上旬の気温が15℃前後になる頃です。11月はまさにベストシーズン!
植え付けが遅れると、球根が寒さに当たる期間(休眠打破)が短くなり、花が咲かなかったり、背丈が短くなったりする原因になります。
🚨 植え付けで絶対に失敗しないための3つの注意点
1. 水はけを最優先に!「根腐れ」を防げ
球根が最も嫌うのは「過湿」です。土の中で水分が溜まると、球根が腐って(根腐れ)しまいます。
- 【地植えの場合】 植える場所に腐葉土やたい肥を混ぜ込み、水はけを改善しましょう。
- 【鉢植えの場合】 必ず鉢底石を敷き、球根専用または水はけの良い培養土を使用してください。ホームセンターで売っている「花と野菜の土」でOKです。
2. 深さと間隔は「3倍」を目安に!
植える深さと間隔は、球根の大きさによって変えるのが基本です。
- 深さの目安: 球根の高さの約2~3倍の深さに植えます。
- 例:チューリップ(高さ5cm)なら、土の表面から10~15cmの深さに。浅すぎると寒さで傷みます。
- 間隔の目安: 球根の直径の約3倍の間隔を空けましょう。
3. 向きを間違えないで!
- 球根は、尖った方(とがっている方)を上にして植えます。
- 例外: ラナンキュラスやアネモネのように、平たいものや、ちょっと変な形をしている球根は、根っこが出ていたであろう平らな方を下にして植えます。
植え方をちょっと変えてみる
1. 「球根のミルフィーユ植え」で長く楽しむ!
植え方も色々ございます、例えば「レイヤリング(ミルフィーユ植え)」です。深さの違う球根を重ねて植えることで、異なる時期に花が咲き、一つの鉢で数か月にわたって開花リレーを楽しめます。
- 【植え方の例】
- 一番底(深く):チューリップ(遅咲き品種)
- 中間:ヒヤシンス
- 一番上(浅く):ムスカリやクロッカス
2. 最近のオススメ球根
- フリンジ咲きチューリップ: 花びらのフチがフリル状になっており、ゴージャスでSNS映え間違いなし!
- 香るムスカリ(: 従来の青だけでなく、優しい香りが楽しめる品種も人気です。
💡 ちょこっとアドバイス
植え付け後は、一度たっぷりと水を与え、乾燥しすぎないように管理してください。肥料は植え付け時に緩効性肥料(ゆっくり効く粒状の肥料)を土に混ぜ込む程度で十分です。
球根専用培養土には最初から肥料が入っているのもあります。(その場合は不要です)
球根用の培養土でお勧めなのは プロトリーフ社の球根培養土です。
球根の栽培はこの土がお勧めです! 水分を好む球根、そうでない球根どちらにも対応できる保水性と排水性を兼ね備えた土です。春植え・秋植えどちらにもお使いいただけます。初期育成に必要な栄養素入りです

球根は春に咲くのですが、庭やプランターに自身植えた球根が
春を感じて咲き出す光景は感動物です
寒さに耐えた球根が春に見せてくれる「生命力あふれる花」を想像して、植え付け作業を楽しんでくださいね!
では!
ホムスタ



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