🪜 【安全&便利】もう届かない!をなくす!一般家庭用「踏み台」の選び方・おすすめ徹底解説
皆様こんにちは!元ホームセンターバイヤーの「ホムスタ」です。
今回のご紹介は「踏み台」です。特に室内で使う物を解説します。
ホームセンターでは踏み台のお問合せはもちろん多いのです。
特にDIYや掃除を行う時は背の届かない場所の作業を行う事も多いので、踏み台は持っておいてほしいグッズと個人的に思います。
「高い棚の上のものを取るとき」「高い場所の掃除をしたいとき」「電球を変える時」「高い場所にある収納整理時」。日常生活の中で「あと少し高さが欲しい」と感じる瞬間は意外と多いものです。
やろう!と思っても、踏み台が無いと「また今度にするかな‥」とお家の不具合の解決が遠のいてしまいます!
又、踏み台が無いからと言って不安定な椅子や箱に乗ってやってみたら‥ 怖い経験ないですか?
そんなときに大活躍するのが、一般家庭用の「踏み台」です。
しかし、一言で踏み台といっても、種類も機能もさまざま。間違った選び方をすると、かえって危険につながることもあります。
この記事では、あなたの家庭にぴったりの一台を見つけるために、踏み台の種類、選び方のポイント、そして人気の機能とおすすめ商品をご紹介します!
🛒 失敗しない!踏み台選びのポイント
まずは、購入前に必ずチェックしておきたいポイントから見ていきましょう。
1. 安全性を左右する!「耐荷重」と「素材」をチェック
家族みんなで使うものだからこそ、安全性が最も重要です。
- 耐荷重:
- 子ども専用:目安として30kg〜50kg程度。
- 大人も兼用:100kg前後を目安に選びましょう。大きな耐荷重の製品は、それだけ頑丈で壊れにくい証拠です。
- 素材:
- 樹脂(プラスチック)製: 軽量で安価、水に強くお手入れが簡単。コンパクトに収納タイプが多いです。
- アルミ製: 軽さと丈夫さを両立。折りたたみ式の脚立タイプに多く、持ち運びやすいです。
- 木製: インテリア性が高い。玄関やリビングに出しっぱなしでもおしゃれ。ただし水濡れには注意が必要です。
3. 足場と床の安全確保!「滑り止め」の有無
滑り止めは、転倒防止のための必須機能です。
- 天板の滑り止め: 足を乗せる天板部分に、ゴム素材や凹凸加工(ノンスリップ機構)が施されているか確認しましょう。
- 脚の滑り止め: 床との設置面にも、ゴム足やグリップカバーが付いているかチェック。特にキッチンや洗面所など水周りで使う場合は重要です。
4. 収納性で選ぶ!「折りたたみ」か「据え置き」か
使用頻度とお部屋のスペースに合わせて選びましょう。
- 据え置きタイプ(固定式):
- メリット: 安定性が高く、すぐに使える。
- デメリット: 場所を取る。
- おすすめ: 毎日使う洗面所や子ども部屋。
- 折りたたみタイプ(フォールディング):
- メリット: 使わないときはコンパクトに収納できる。持ち運びがしやすい。
- デメリット: 展開・収納の手間がある。ロック機構の確認が必要。
- おすすめ: 使う場所が限定されない、年に数回しか使わない高所の作業。
🛠️ 知っておきたい!踏み台の主な種類と機能
一般家庭で使われる踏み台は、大きく3つのタイプに分けられます。
1. コンパクト・スツール型踏み台
最も一般的なタイプで、1〜2段のものが主流です。
- 特徴: 折りたたみ式が多く、折りたたむと厚さ数センチと非常にスリムになります。軽量で持ち運びやすく、使いたいときにサッと広げられます。
- 機能: 耐荷重が高く(100kg〜150kg)、大人のちょっとした作業にも対応できます。椅子やサイドテーブルとしても使えるデザイン性の高い商品もあります。
2. 脚立(きゃたつ)型踏み台
2段以上の高さがあり、電球交換やエアコン掃除など、高所作業を安全に行いたい方向けです。
- 特徴: アルミ製が主流で軽量。上部に持ち手(手すり)が付いている商品もあり、昇降時の安定感が増します。
- 機能: ロック機構(開いた状態で固定する機能)が必須。天板やステップの幅が広く、足をしっかり乗せられる設計になっているものが安全です。
3. 木製・玄関台型踏み台
主に玄関の段差解消や、インテリアとしてリビングなどに置くことを想定したタイプです。
- 特徴: 天然木や化粧板が使われており、デザイン性が高いのが特徴。
- 機能: 安定した据え置き型で、天板裏に収納スペース(スリッパや靴をしまえる)が付いているものもあります。介護用としては、手すり付きのものを選ぶと安心です。
🌟 人気・定番の踏み台3選
ここでは、実際に人気が高く、家庭での使い勝手が良い定番商品をご紹介します。
1. 折りたたみ踏み台の定番:トレードワン「セノ・ビー」シリーズ
- タイプ: コンパクト・スツール型(折りたたみ式)
- おすすめ機能:
- 驚異の耐荷重150kg(一部商品): 子どもから大人まで、体格を気にせず安心して使えます。
- 超スリム収納: 閉じると薄さ約4.5cmになり、家具の隙間などにサッと収納可能。
- 多サイズ展開: 高さ10cmの「ちょい乗り」から、39cmの「のっぽ君」まで、用途に合わせて選べます。
- 特徴: 軽量な樹脂製で、カラーバリエーションも豊富。一家に一台あると便利な定番商品です。
2. 安定性とデザインの両立:イーサプライ「ステップスツール」
- タイプ: 脚立型踏み台(折りたたみ式)
- おすすめ機能:
- 幅広ステップ: 一段ごとのステップ幅が広く、足がしっかりと乗るため、高所作業でも安心感があります。
- 軽量スリム設計: アルミ製や軽量スチール製で、女性でも楽に持ち運び、収納できます。
- デザイン性: スタイリッシュなカラーや、木目調など、インテリアに馴染むデザインが人気です。
- 特徴: 2段・3段タイプが主流。高い場所での作業が多く、安全性を重視する家庭に最適です。
3. 子どもと兼用できる木製:Ramdy(ラムディ)などの「天然木2段ステップ台」
- タイプ: 据え置き型(木製)
- おすすめ機能:
- インテリア性: 天然木を使用しているため、リビングやキッチンに出しっぱなしでもおしゃれ。
- 滑り止め: 天板に溝が刻まれている、または滑り止めシートが付属しており、木の温もりと安全性を両立しています。
- 多用途: 子どもの手洗い・歯磨き用、大人のちょっとした椅子、フラワースタンドとしても活躍します。
- 特徴: 子どもの成長に合わせて長く使える、温かみのあるデザインを求める家族に人気です。
⚠️ 安全第一!家庭で踏み台を使う際のポイント
踏み台は便利ですが、使い方を間違えると転倒などの事故につながる危険性があります。特に小さなお子様がいるご家庭では、以下の安全対策を徹底してください。
1. 設置時の「安定確認」を徹底する
踏み台に乗る前、そして作業中も、以下の点に注意し、安定していることを確認してください。
- 床が平らであること: 傾いた場所や、段差がある場所では絶対に使用しないでください。踏み台がぐらつき、バランスを崩す原因になります。
- 床の水分・油分を取り除く: キッチンや洗面所など、水や油で床が濡れていると、踏み台の滑り止めが効きにくくなります。必ず床を拭き取ってから設置してください。
- ロック機構を確認する(折りたたみ式の場合): 折りたたみ式の踏み台や脚立は、広げた後、「カチッ」と音がしてロックが確実にかかっているかを必ず確認してください。ロックが不完全だと、使用中に踏み台が畳まれてしまい、転落する危険があります。
- 家具から離しすぎない: 高い場所で作業する際は、壁や棚など、体を支えられる対象に近接して設置すると、万が一の際に手を添えられて安心です。
2. 「乗る位置」と「作業姿勢」に注意する
踏み台は、安定した天板の中心に乗ることが大原則です。
- 天板の中心に乗る: 踏み台の端や角に片足を乗せる、斜めに立つといった行為は、バランスを崩しやすくなるため危険です。天板全体に均等に体重をかけるよう意識してください。 脚立タイプの場合は天板に乗るのは厳禁です!
- 体は必ず正面に向ける: 上り下りの際や作業中は、体の正面を向かい側の棚や壁に向け、横向きや後ろ向きで作業をしないようにしてください。
- 踏み台の上で無理に体を伸ばさない: 「あと少し」だからと、踏み台の上で背伸びをしたり、遠くのものを取ろうと無理に体を傾けたりすると、重心がずれて転倒します。手が届かない場合は、一度踏み台を降りて、より高さのある踏み台や脚立に変更してください。
- 手すり(持ち手)を活用する: 脚立型で持ち手が付いている場合は、必ずこれを掴みながら昇降し、できるだけ作業中も片手で支えながら行いましょう。
✅ まとめ:あなたに最適な踏み台を見つけよう
踏み台は、安全に「あと少し」の高さを補うための重要なアイテムです。
コンパクトな折りたたみ式、安定感のある据え置き型、高所に強い脚立型など、用途に合わせた最適な一台を見つけて、毎日の暮らしをもっと便利で安全なものにしましょう!
他にもホームセンターでご相談を受ける事、ホームセンターのオススメ商品などを色々と配信しています。ぜひ覗いて下さいませ、発信情報が少しだけでもご参考になれば嬉しいです!

ではまた!
ホムスタ



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