✨ 時代を超えて愛される魔法の液体!金属磨き剤「ピカール」 ✨
皆様こんにちは!元ホームセンターバイヤーの「ホムスタ」です!
今回ご紹介するのは、家庭からプロの現場まで、長きにわたり愛され続けている液体金属磨き剤、その名も「ピカール」です!
ピカールを使えば、諦めていたサビやくすみも、まるで時間が巻き戻ったかのように、まばゆい輝きを取り戻します。今回は、そんなピカールの魅力を解説します!
💡 ピカールってどんな研磨剤?
ピカール液は、日本磨料工業株式会社が製造・販売する、非常に歴史のある液体状の研磨剤(コンパウンド)です。
ホームセンターにて聞かれる研磨剤の圧倒的1位です。歴史があり信頼の置ける研磨剤で、様々な研磨剤(コンパウンド)が色々なメーカーから出てはいますが、信頼の人気は揺るぎません!
我々の店舗運営者として、入社をした従業員さんに教育をするのですが、教育の一つとして商品案内研修なども行います。色々と教える中で、まず最初によく聞かれる商品を覚えましょう!の1つとして覚えてもらうのが「ピカール」です。それだけ人気なのです。
🔎 ピカールの特徴を深掘り!
- 超微粒子の研磨剤(コンパウンド)配合
- 主成分は「研磨材」「灯油などの溶剤」「脂肪酸」などから構成されています。この研磨材が、金属表面の薄いサビや酸化被膜、汚れを物理的に削り取る役割を果たします。
- 液体状なので、ペースト状のコンパウンドよりも伸びが良く、広い面積にも均一に塗布しやすいのが特徴です。
- 優れた洗浄力とツヤ出し効果
- 研磨力と同時に、含まれる溶剤の力で油汚れなども拭き取ることができるため、これ一つで洗浄と研磨、ツヤ出しまでが完結します。
- 万能性の高さ
- 真鍮、銅、ステンレス、アルミ、ニッケル、クロムメッキなど、幅広い金属に使用可能です。(※ただし、金、銀などの貴金属や、ヘアライン加工の製品、メッキの薄い製品など、使用に注意が必要なものもありますので、必ず目立たない場所で試してから使用しましょう。)
つまりピカールは、「手軽に使えるのに、プロ顔負けの光沢を引き出せる」、まさに魔法のような液体なのです!
🌟 ピカールが輝く!オススメの使い場所
ピカールの得意なフィールドは多岐にわたりますが、特にその効果が際立つ「オススメの使い場所」をご紹介します。
1. キッチン周りのステンレス製品
シンク、ガスコンロの五徳や受け皿、換気扇のフィルター、冷蔵庫やレンジフードのステンレスパネルなど、油汚れと水垢が混ざり合った頑固なくすみにはピカールが最強です。特にステンレスのシンクを磨き上げれば、まるで新品のような輝きを取り戻し、キッチン全体が明るくなりますよ!
2. 真鍮・銅製の工芸品や仏具
真鍮製のドアノブや花瓶、あるいは仏壇の銅製の仏具などは、時間の経過とともに独特の「くもり」や「緑青(ろくしょう)」と呼ばれるサビが発生します。ピカールで磨けば、あの温かみのある黄金色の輝きが復活し、アンティークの風合いが一層引き立ちます。
🛠️ 今日からできる!ピカールの使い方(4ステップ)
「使い方は難しそう…」と心配な方もご安心ください。ピカールの使用方法は非常にシンプルです。
【用意するもの】
- ピカール液
- 柔らかい布(綿100%のウェス、古着、Tシャツの切れ端など)またはスポンジ
- (必要に応じて)マスキングテープ、ゴム手袋
【使い方ステップ】
Step 1: 振って、点けて
まず、ピカール液の缶をよく振って、中の成分を均一にします。その後、布やスポンジに少量(米粒大〜1円玉程度)をつけます。
💡 コツ: 液体を直接、磨く面にかけるのはNG!液ダレの原因になり、効率が悪くなります。必ず布に含ませてから使いましょう。
Step 2: 磨いて、広げて
磨きたい部分を、円を描くように、あるいは一定方向に、力を入れすぎずに優しく擦り始めます。しばらくすると、布が黒くなってきます。これは、金属表面の酸化物や汚れが取れ、ピカール液中の成分が反応している証拠です。
Step 3: 拭き取って
汚れが取れて、金属の輝きが見えてきたら、Step 2で使った布とは別の、乾いたきれいな布を用意し、残ったピカール液と黒い汚れを完全に拭き取ります。
特にシンクや食器類など、口に入る可能性があるものは、中性洗剤で洗い流すのを忘れないでください。研磨剤成分が残っていると、そこから再び酸化(サビ)が始まる原因になります。
Step 4: 仕上げのツヤ出し
拭き取った後、さらに乾いたきれいな布で軽く磨き上げます。この最後の「空拭き」で、表面に最高の光沢を与えることができます。ピカピカに輝く仕上がりを見て、感動すること間違いなし!
コーティング:磨き上げた金属に、専用のワックスや防汚・防水コーティング剤を塗布することで、空気や水分との接触を遮断し、美しい鏡面の輝きをより長く保つことができます。
ピカールでピカピカにした後は、そのまま放置せず、必ず後処理をしましょう。
🔔 注意点:ピカールを扱う前に知っておくべきこと
- 換気はしっかりと! ピカールは溶剤系の液体なので、使用中は窓を開けるなどして、換気を十分に行ってください。
- 用途を確認! プラスチックや塗装面、金銀などの貴金属には基本的に使えません。又、特殊な表面加工を施した金属や、メッキ加工された金属等にはお使いになれません間違って使ってしまうと、表面を傷つけたり、メッキを剥がしてしまう可能性があります。
- 目立たない場所で試す! 特に初めて磨く製品や、高価な製品には、必ず端の目立たない場所で試してみて、問題がないことを確認してから全体に使用しましょう。
ピカールは、単なる研磨剤ではなく、「愛用品に再び命を吹き込む道具」です。
長年の汚れやくすみで諦めていたあの金属製品を、あなたの手でぜひもう一度輝かせてみませんか?手間をかけた分だけ、きっと愛着も深まりますよ!
他にもホームセンターでご相談を受ける事、ホームセンターのオススメ商品などを色々と配信しています。ぜひ覗いて下さいませ、発信情報が少しだけでもご参考になれば嬉しいです!

ではまた!
ホムスタ



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