皆様こんにちは!元ホームセンターバイヤーの「ホムスタ」です。
今回は、洗濯ピンチハンガーです。
なんとなく「消耗品だから」と諦めていませんか?
「ピンチが絡まる」「取り込みが面倒」「強風で飛ばされる」……毎日使う物だからこそ、便利な物に変えて、日頃のプチストレスを変えられるのです。
耐久性が高い相棒が欲しいならこれ
大木製作所:ステンレスハンガー DL
まず外せないのが、ステンレス加工の街・新潟県燕三条の老舗、大木製作所の傑作です。「たかがハンガーに?」と思うかもしれませんが、高い耐久性を誇ります。
- 圧倒的な素材の強さ: オールステンレス(18-8ステンレス)製で、太陽光による劣化がほぼありません。プラスチック製のように数年で粉を吹いて割れることがなく、長い目で見ればコスパは最強です。
- 「絡まない」という感動: 最大の特徴は、ピンチを吊るす部分の「両吊り方式」。ハンガーを開く際、ピンチ同士が知恵の輪のように絡まるあのストレスが「ゼロ」になります。
こんな人におすすめ:
- 道具は「良いものを長く使う」派
- プラスチックの劣化臭や割れにうんざりしている人
- 無骨で美しいインダストリアルデザインが好きな人
時短で取り込みを一瞬で終わらせたいならこれ
ひっぱリンガー
- 引っ張るだけ: ピンチの先端に回転する「ローラー」が付いているのが最大の特徴。洗濯物をグッと引っ張ると、ローラーが回ってスルリと外れます。生地を傷めず、一瞬で取り込みが完了する快感は病みつきになります。
- 伸縮タイプ:伸縮タイプで収納にも優れています。
こんな人におすすめ:
- 取り込み時間を1秒でも短縮したい人
【強靭なプラスチック】風対策とコスパで選ぶならこれ
東和産業:EXII タオルで隠し干しハンガー
「ステンレスは重くて高い、でも普通のプラは弱い」という悩みに答えるのが、洗濯用品の専門メーカー東和産業のロングセラーです。素材の選び方が非常に賢い商品です。
- 最強のプラスチック「ポリカ」: ピンチ部分に、ヘルメットやカーポートにも使われる「ポリカーボネート」を使用しています。従来のプラスチック(ポリプロピレン)に比べて衝撃や紫外線に圧倒的に強く、屋外干しでも簡単には割れません。
- ガッチリ掴むキャッチ式: 竿を挟み込むグリップ力が強力で、強風でもハンガーごと飛ばされる心配がありません。高層階のベランダ干しでも安心感が違います。
- 隠し干し機能: 外側にタオルを干すためのバーがあり、内側に下着などを干せば、外からの視線をガードできます。
こんな人におすすめ:
- ベランダの風が強く、洗濯物が飛ばされないか心配な人
- ステンレス製は重いし高いが、耐久性も諦めたくない人
- 下着などのプライバシーを守りながら外干ししたい人
部屋干し派にはこちら
「外に干せない日」や「花粉の季節」、あるいは「下着は部屋干し派」の方へ。
室内干しで一番困るのは「干す場所がない(鴨居に掛けると落ちてくる)」ことですよね。
室内干し(鴨居・ドア・壁際)に特化した、アイデア満載の「部屋干しのスペシャリスト」を3つ追加でご紹介します。これらを使えば、部屋のあらゆる「出っ張り」が物干し場に変わります。
【なげし掛けの魔術師】隠しフックでどこでも固定
アイセン:ウイングアルミハンガー
「ドアにハンガーを掛けると、ちょっとした振動で落ちてくる……」そんなストレスを物理的なギミックで解決したのが、機能性重視のメーカー・アイセンです。
- 秘密の「サブフック」: 一見普通のフックに見えますが、内側から小さな「サブフック」を引き出すことができます。これがドア上部やなげし、タンスの引き出しなどのわずかな出っ張りにガッチリと引っ掛かります。
- 水平を保つ: 部屋干しフックを使うと、洗濯物の重みでハンガーが斜めになりがちですが、この商品は水平を保ちやすい設計になっています。
こんな人におすすめ:
- 和室のなげしや、リビングのドア上部を有効活用したい人
- 部屋干し中にハンガーが落下する音にビクッとしたくない人
【ドア枠の達人】角度調整でドアが物干し場に
ダイヤ:室内用ランドリーハンガー
洗濯の「アイデアグッズ」といえばダイヤです。このシリーズは、現代の住宅事情(鴨居が少なく、ドアが多い)に完璧に適応しています。
- 首が曲がる特殊フック: フックの角度を調整できるため、ドアの上部、椅子の背もたれ、タンスの引き出しなど、あらゆる場所に水平に掛けることができます。
- 背伸びグリップ:高い所にも楽にかけられる親切設計
- 谷折り設計:ピンチが絡みにくい谷折りで収納
こんな人におすすめ:
- マンション住まいで鴨居がなく、ドアの上くらいしか干す場所がない人
最後に
洗濯ピンチハンガー選びは、「素材」と「一番解消したい悩み」で選ぶのをお勧めします。
室内用を選ぶ際は、「家のどこに引っ掛けるか」で選ぶのが正解です。
室内干し用のピンチハンガーは雨の日の絶望感が「あ、あそこに干せばいいや」という安心感に変わります。メインの外干し用とは別に、サブ機として持っておくのが特におすすめです。
洗濯ピンチハンガーも色々あるので、ぜひこの機会に買い替えて、毎日のプチストレスを解消してみてはいかがでしょうか?
他にもホームセンターでご相談を受ける事、ホームセンターのオススメ商品などを色々と配信しています。ぜひ覗いて下さいませ、発信情報が少しだけでもご参考になれば嬉しいです!

ではまた!
ホムスタ



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